昨日の保育園のお迎え時のこと。
保育園で飼っている「ベンケイカニ」が元気に動き回っていました。
それを見た息子が「今日は暖かい(20度)から冬眠から出てきたの?」と。
そこで
・「暖かい日には外を出歩くのかも」
・「でもいったん冬眠したら出てくるのも大変」
といった話し合いをしたうえで、
実際にカニのいる多摩川に行って確かめてみようということになり、
その足で電車に乗り、多摩川に見に行きました。
多摩川の土手の巣穴付近を歩き回り、
一匹も出てきていないことを確認し、
「一日くらい暖かくても出てきたりしないんだね」と結論づけました。
今回の経験を抽象的に書くと、
・疑問が出てきたらその場で解決
・あれこれ考える・想像を巡らす
・他人と議論する
・自分の目で見て確かめる
ということになると思います。
あとで考えることもできますが「知りたい」という気持ちはおそらく薄れてしまうでしょう。
また、帰ってから図鑑で調べたり、インターネットで調べたりすることもできますが、自分の体を使って体験する方が、より生きた体験になるでしょう。
私は、これが知的好奇心を育む効果的な方法だと考えていて、幼少期にはできるだけこうやって過ごさせてやりたいと思っています。(もちろん限度はあるので時間やリソースが許す限り… というのが悩ましいですが)
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