4歳児との電車の過ごし方

目的地に行くまでの電車の時間。
これは一見、「目的地に行くために仕方なく過ごす時間」のように思えますが、見方を変えると「親子にとって貴重なコミュニケーションの時間」とも捉えられます。


まず、私はどう過ごしているか… というと「子どもと話す」です。
具体的には次のどれかです…

(1) 「景色で見つけたもの」について長男が訊いてくる
 例:
 「(看板の)エイブルって何?」
 →「家を貸してくれる会社だよ」
 →「うちもエイブルに貸してもらったの?」
 →「ううん、うちは買ったよ」
 →「なんで?」(←意訳すると「どういうこと?」)
 →…

(2) 「長男が思い出したもの」について訊いてくる
 例:
 「なんでお米も麦もイネ目イネ科なの?」
 →「どうしてだろうね… タンポポやキクやヒマワリと比べて形はどう?」
 →「穂ができる」
 →…

(3) 親が気づいたものについて長男に話しかける
 例:
 「そういえばさ、今日乗っている人少ないね」
 →「数えてみる」
 →…

(4) 長男が車窓を見て沈黙
このときは、何かを考えている様子なので、その間には話しかけたりはしません。

こんな感じで過ごすと、基本的にはほとんどの時間を親子間の会話で過ごすことになります。

この効果は、直接的には

・子どもの知識を増やす
・子どもの思考力を養う
・子どもの興味が広がる

といったことがあると思います。

※ だって、一目見た「エイブル」の看板から、「不動産」、「買い物」、「お金を借りる(ローン)」、「銀行」などの話に広がるので。

その上で、こちらこそが重要だと思いますが、
下記のツイートのように「子どもとの信頼関係を築ける」ということがあると思います。

https://platform.twitter.com/widgets.js

実は私が資格の勉強をしていたときに、
「着くまでパパ勉強するから、外見ていたり考えていたりしていてね」
と言っていたことがありました。
少しでも勉強時間を捻出したかったのでこのようにしていたのですが、正直にいうと罪悪感がありました。なぜなら、(事情はあるにせよ)子どもとのコミュニケーションを拒否しているからです。

移動時間くらい休みたいよ… と思う気持ちもなくはないですが、
上記の効果を考えると、きちんとコミュニケーションを取る時間にしたいと思っています。

※ 「子どもの疑問」に関して、併せて次の記事もお読みいただけると幸いです。
子どもの疑問に答えるときに心がけていること
「なんで?」にうまく答えて、知的好奇心アップにつなげる(3歳、4歳)
知識が豊富だと、新しい知識をどんどん得やすくなる
子どもには「考える力」と「知的好奇心」を持ってほしい

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