我が家の絵本読み聞かせ方法 〜親子ともに楽しめる時間にしたい〜

(我が家のやり方についてつらつらと書きます)

長男(年中)は読み聞かせの時間がとても楽しい様子で、1時間しっかりと聞いています。(親からすると本当にありがたいです。)

本は図書館で借りてきます。
本人の選書と親の選書が約半々。物語系と科学系が約半々。また、以前読んだことがある本と、新しい本も、約半々。
トータル20冊程度を1週間〜2週間の間に読みます。
毎日(1時間)の選書は本人任せ。一冊読み聞かせが終わったら「次はどれにする?」と聞いて、次の本を選ばせます。

※ 親が本を選ぶときには、次の記事で書いた「くもんのすいせん図書」を活用しています。
『絵本の読み聞かせ 〜本選びに「くもんのすいせん図書」を活用 & 図書館で入手〜』

※ 一見、本人の選書の割合が高くなりそう… な気もしますが、あまりそういうことはありません。その理由になっているどうかは分かりませんが、親が選ぶときに「すっごく面白いって評判だよ」と言ったり、「これ、●●だから(親自身が)読みたいなぁ」と言ったりしています。

本を読む途中であっても、自由に会話してよいことにしています。
だからこそ、長男だけでなく、私も「このあとどうなるんだろう!ワクワクしてきた!」のようなことを言ったり「え、なんでなんで?」と言ったりすることもあります。

まれに、読んでいる最中に「これつまらない」ということもありますが、そういうときにはそこで中断します。何より「本を読むのは楽しい時間であるべき」と私が考えているからです。基本的に人には「本への好き嫌い」があって当然ですし、幼児期には嫌いなものを読む実益がまったくないと私は考えています。

ちなみに、賛否両論あるとは思いますが、本を中断して何かを調べることもあります。たとえば、「マドリード」と出てきたとき(『はなのすきなうし』)に地図帳を見て場所を確認したり、「エーテル」と出てきたとき(『ひとまねこざる』)に化学の資料集を見たりします。日頃から「疑問が出てきたらすぐに調べる」を徹底しているので、読み聞かせのときにもそうしています。


で、本を題材にここまでよい時間を過ごせているだけで十分なのですが…

実は私は小説が苦手(小学校時代にほとんど小説を読まず)。そういったこともあり、物語を読むときに、良い声がけができているかが不安なことがあります。

そこで、親自身がもう少しだけ分析して読むことで、深い会話ができて、長男にいい気づきを与えられると考え、最近は、書評などを参考にしはじめました。「絵本ナビ」というサイトや、ブログなどに書かれている内容を参考にしています。

たとえば『きかんしゃやえもん』という話では、「やえもんにとって、交通博物館にいけたのはよかったのかな?」といった話で、
「走るのが好きだから本当はもっと走りたかった?」
「でも意地悪な人が周りにいるから走るのも大変?」
「新しい電車がいっぱいでうらやましいって思うかもしれない」
などといった会話に発展させられます。


少しだけ書評を読むことで、親として気づくことが多少はあります。
それで会話を発展させることができますし、
親にとっても「読み聞かせ」を、「ただ読む」だけの時間ではなく、「子とのコミュニケーションを楽しむ」時間にすることができるのかもしれないと思います。

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