長男は3歳後半に補助なし自転車に乗るようになりました。練習した期間は5日程度(数時間)であり、比較的短いほうではないかと思います。
私は「乗ってりゃそのうち乗れるだろう」くらいの感覚で、事前リサーチもせずにオリジナルな方法で教えていました。「サドルを支える」という方法なのですが、改めて考えると合理的かも… と思ったので紹介します。
《参考までに…》
色々なブログなどで紹介されている「自転車を教える」コツを大雑把にまとめると…
・サドルを低く(→安定する)
・ペダルを外す(→バランスを取りやすくする)
・ストライダー(バランスバイク)を使うと上達しやすい
加えてマインド面で、
・褒める、達成感を感じさせる
・心が折れないように工夫する(転んでも痛くないなど)
→ 自転車が好き、自転車に乗りたいと思わせる
です。
・・・これらについては他の記事を参照いただくとして・・・
なぜサドルなのか?
練習の初期段階では、自転車が転ばないよう、親が自転車を支えてあげる必要があります。
そのときにどこを支えるとよいか…
→サドル(椅子)だと考えています。
その理由は「自転車に乗るときの体の使い方」にあります。
自転車に乗っているときは、腰まわりの筋肉を上手に使って、左右の重心移動をうまく行って、バランスを保っています。
ここで、せっかく腰でバランスを取ろうとしているのに、子どもの肩・胴体や自転車のハンドルなどで支えてしまうと、子どもは体のどこに力を入れてよいかわからなくなってしまうのではないかと思います。
ということで、「自転車を支えるときにはサドルで」と考えます。
※ 専門外なので間違いがあればご指摘ください…
どのように支えればよい?
次にどのように力を加えて支えればよいか…
それは
・はじめは完全に支える
→ 子どもが慣れてきたら力を弱める(バランスを子どもに任せる)
・ただし、倒れそうになったら支える(絶対に倒さない)
です。
こうすることで、少しずつ自分でバランスを取れるようになると思います。
なお…
親は中腰で支えるので、かなり腰が痛くなります。
→ ですので短時間の練習を繰り返すのと、腰痛持ちの方は注意です。
自転車に乗れるようになると、
子ども本人も楽しいでしょうし、子どもの遊びも広がるでしょうし、
さらに「頑張った→できるようになった」という達成感を味わえ、自己肯定感・チャレンジ精神も養えるように思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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